ミカンではありません

ご近所から橘の実をいただいた。
橘という木はこれまで見たこともなかったし、こんな実がなるとも知らなかった。
この写真で見る限りミカンそのものに見えるが、直径は3センチほどしかない。
すっぱくて食べられませんよと言われたが、食べてみた。
案外イケル!
ミカンでも当たり外れがあって、顔をしかめるほど酸っぱいのがあるが、これならハズレのミカンよりよっぽどいい。
小さくてミカンの赤ちゃんのように可愛い。
柑橘類で日本原産のものは橘だけらしい。
この歳になっても、知らないこと、未体験のことはたくさんある。
霧中の佐々里峠
里山の秋
泳ぐモミジ
カスタムイメージ「雅MIYABI」で写す紅葉

K-7に「雅(MIYABI)」という色再現のパラメータがある。
まるで京都の秋はこれで撮りなさいと言わんばかりのネーミングだ。
おっしゃる通りにこのモードで紅葉をいろいろ撮っているが、光線によってはちょっと派手過ぎませんかという発色になることがある。
この一枚は、雨がぽつぽつと落ち始めた曇り空での撮影。
これくらいの光のまわり具合が「雅(MIYABI)」の真価を発揮するシーンかもしれない。
派手さだけなら、他にも「鮮やか」や「風景」というカスタムイメージがあるけれど、
雅な京都の秋は上品で深みのある味わいがなくてはなりませんから、、、。
まあ色合いは人それぞれ好みの問題だけど、いずれにせよ、設定の選択肢が多過ぎて、迷いが生じる困ったカメラだ(>_<)*
11月の雨
神護寺
神楽坂の休日
柿降る街角
清滝川の錦絵








