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ロシア旅行 雑記 -7-

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これはマクドナルドの看板ではありません。地下鉄=メトロのMです。
ロシアでもマクドナルドはかなり見かけるが、まだまだこちらのMの数には敵わない。
地下鉄はどこまで乗っても均一料金。
ほぼ2分間隔で規則正しく運行しているようだから、待つという実感はない。
スピードも速く、運転も荒っぽい。完全に停車する前からドアが開くこともある。
そのドアの開閉がまた力強い。日本のようにニ段モーションでゆる~りと閉じたりしない。
「トットと降りろ!がしゃ~ん」と暴力的だ。
挟まってカラダがまっ二つになるのはごめんなので、ドアが開いたら大急ぎで降りる。
ホームでも車内でも常に緊張感があり、日本の電車内のようにおやつを食べたり化粧をしたり、のんびり乗っていられない。
それでも、公共の交通機関を利用すると、ロシアの人々の日常を垣間見た気がして、少し近づけた思いになる。

ロシア旅行 雑記 -6-

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恐ろしく長い地下鉄のエスカレーター。
計りはしなかったが1分以上乗っている感覚だ。地の底まで連れて行かれそうで不安になる。
それにスピードがまた速い。暴走タクシーに負けないくらい。
ロシアの乗り物はなにもかも速いのだ。
なにかおかしいと思いながら慣れてきた頃にやっと分かったのだが、乗っているエスカレーターと手すりの速さが違うようだ。
いつの間にか手すりに載せている手だけが先に行ってしまうのだ。

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ロシア旅行 雑記ー5ー

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モスクワは地下鉄網が充実している。
蜘蛛の巣状に張り巡らされていて市内を移動するにはとても便利で、多くの人が利用する。
地下鉄駅構内は豪華な装飾が施されていて、大理石の壁やシャンデリアが美術館のようだ。
天井がやたら高いのはロシア人の背が高いからか? 
実際みなとても脚が長いから、歩いていてもどんどん追い抜かれる。

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ロシア旅行 雑記 -4-

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冬のモスクワの日の暮れは早い。
朝も9時を回らないと明るくならないから、つい始動が遅くなってしまうが、うかうかしていると明るい時間もあっという間に過ぎ、またすぐに夜が来る。
この写真も午後4時をちょっと回ったところ。
デパートを暫しうろうろして外に出てみると、いつの間にかもうこんなに黄昏れている。
我々日本人にとっては慌ただしい気もするが、モスクワは夜を楽しむ町だと知る。

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ロシア旅行 雑記 -3-

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もう少しだけ車の話を。
モスクワではタクシーに乗る機会が多かったのだが、どのタクシーもどうしてそんなに急ぐのというくらいスピードを出す。
氷点下の一般道を日本の高速道路並みのスピードで突っ走る。車間距離もとらない。
そういえば制限速度の標識など見たことがなかった。
自分の責任でどうぞご自由にということだろう。
しかし客として乗っている者はたまらない。
こんなところで死ぬのはイヤだから思わずシートベルトを締めると、目敏いドライバーがチラリと後ろを見やり「ニエット!」。
オレを信用しろと言わんばかりだ。

歩行者としても怖さを味わった。
車優先社会だけに歩行者用の信号は渡れの青信号がとても短い。その上、道路が広いため一度に渡りきれない。中央分離帯で次の青信号まで待つことになるのだが、立ち止まった目の前を時速100kmの車がびゅんびゅん通り過ぎる。その風圧に体が縮み上がる。
歩行者天国の場所以外では気が許せない。

びっくりし過ぎて笑うしかなかった話を二つ。
地下鉄車内での出来事。
ある駅で車椅子を押した人が乗り込んできた。通路に立っている人を押しのけ、どんどん中へ入っていく。座席に座って居眠りをしている人の足を平気で車椅子の車輪が踏みつけていく。
ここでも車優先なのだ。

もうひとつは、これもタクシーに乗ったときのこと。
例のごとく渋滞で数分間動かない。ドライバーのイライラもなんとなく伝わってくる。
そのとき、車が急に反対車線を横切り、反対側の歩道に乗り上げてそのまましばらく歩道を走り、数台を追い越して信号待ちの先頭の車の前に出てしまった。
何が起こったのかすぐには理解できなかったが、ロシアではこういうのも有りなのかと、ここでも車優先社会を思い知った。
おちおち歩道も歩いていられない。

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ロシア旅行 雑記 -2-

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現地時間で15時5分、銀色の雲の下の大陸に降り立つ。
薄暗いが、上空から見下ろして想像していたほど寒くはない。
空港からモスクワ中心部までは大渋滞。通常一時間ほどで行ける距離が3時間近くかかる。
長旅の疲れと頭痛で少しぐったりする。
それにしてもモスクワの交通事情には驚いてしまう。
夥しい車の数。どの道路にも道端に車があちこち違う方向を向いて駐車している。
2車線の広い道路も1車線が完全にふさがった状態である。
一昔前の日本のどこかの町のようだ。
いまモスクワには人が集中し、猛烈な勢いで車が増えているという。
自宅から16時間。ようやく旅装を解く。

ロシア旅行 雑記 -1-

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日本海を抜けシベリア大陸に入ると、窓の外にはなにもかもが凍りついた世界がどこまでも広がる。
青白く光って動かない蛇行する川を見ていると、時間までも凍りついて止まったように思える。
静かな音もない氷点下数十℃の世界で生き物は呼吸しているのだろうか。
初めて訪れる未知の国への不安と期待が頭の中を渦巻きながら、6時間の時差を遡る。

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ドラマチックな朝

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朝いつものように犬と散歩に出ようと空を見ると晴れている。
川沿いの道をしばらく歩くと、北の空の雪雲がどんどん近づいてきて、上空はこんな色に。

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ロシアのアルバムをアップしました

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ロシアのアルバム「銀色の雲の下の町」をアップしました。
Square Russia,モスクワ,サンクトペテルブルグ,エルミタージュ美術館の4つのアルバムで構成しています。
(モスクワ=Moscowはオートスライドショーですが、枚数が多いのでスタートまで少し時間がかかります)
こちら (Click!) からご覧ください。(新しいウインドウで開きます)

日本のお正月

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気がつけば松の内も過ぎてしまった。
日本に帰ってきて感じたことは、時間が早く経つこと。一分一秒がロシアと同じとは思えないほどだ。
あっという間に一日が終わる。
遅ればせながら先日近くの神社へ初詣に行ったが、ここだけは時間が止まったような静けさで、凛とした空気が心地よかった。
いくら外国でその国の正月を味わっても、やっぱりこういう厳かな雰囲気に身を置かないと、自分なりの正月は来ない。

気合いだァ~

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寒い!
今朝の京都の気温は0℃。
モスクワでは最低気温-15℃というものを体験したのですが、それほど寒さは感じませんでした。
真冬のロシアということでそれなりの服装はしていったのですが、着込み過ぎた服を厚苦しくて一枚脱いだり、大量に持っていったカイロは一切使わなかったり。
それに比べて京都の寒いこと! からだの芯まで冷えます。
不思議です。
見知らぬ異国の地という緊張感があったからでしょうか?
やっぱり寒さ対策は気合いだ、気合いだ、気合いだァ~!

Матрёшка

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ようやくロシアのアルバムのアップまで漕ぎ着けました。
思い出に浸りながらのんびり作ればいいのでしょうが、在庫の山を気にしていては精神衛生上よくありません(>_<)*
タイトルは「銀色の雲の下の町」です。どうぞご覧ください。
枚数が多いので、3冊のアルバムに分けました。(それでも多いですが)
アルバムの他にコメントを加えたい写真は、こちらのブログにぼちぼちアップしていきます。

上の写真はロシアの代表的な民芸品「マトリョーシカ」です。
中に順々に小さいサイズの人形が入れ子状に5~6ヶ入っています。
店毎に描かれている絵がみな違って、品定めするだけで楽しいものです。

山のようなロシアの写真をどうするか?

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いや、ロシアを馬車で駆け巡っていたわけではないのですが、整理中の写真の中から面白いのがあったので、とりあえず一枚だけアップします。

あまりにも数が多いので、こちらのブログではなく、HPのほうにまとめて公開しようと思っています。
その展示の仕方を思案したり、写真をセレクトしたり。やってもやっても追いつきません(>_<)*
アホみたいに撮るんじゃなかった、と後悔していますが、撮らずに帰った後悔のほうが大きいぞ、と自分で慰めています。
まあ、あまり期待しないで、もうしばらくお待ちくださいね(^_-)

帰ってきました とりあえずの一枚

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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
しばらくブログのほうも留守にしておりましたが、昨日ロシアより帰ってきました。
その写真の数々は、なにしろ2500カットを越えるほどバカのように撮りましたので(デジタル技術はオソロシイと痛感しています)、さてどうやってこれから整理していくか、どんな形でアップしていくか、思案中です。

今日の写真は帰りの飛行機から見えた富士山です。
歌の文句の通り、頭を雲の上に出し、我々を迎えてくれました。
やっぱり富士山を見ると、ああ帰ってきたんだ、日本は美しい!と思います。
お正月向きの一枚として、とりあえずのアップです。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
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